デジカメを持って夜の散歩へ ― 2016年09月11日 23:04
PM8:15。夕方からしとしと降っていた雨があがったので,気分転換に夜の散歩に行くことにした。今日はそれほど体を動かしていないので,不足していた1日分の運動量を埋め合わせる気持ちもある。部屋の窓から外を眺めると,雨で洗われた空気も澄んでいるような気がした。よし。カメラを持って行って夜景の撮影もしよう。カメラは前回紹介した「SONY Cyber shot RX100 M2」だ。
このカメラ,明るいレンズと大きな画像センサーを搭載していることが「売り」で,コンパクトサイズの筐体の割には,暗い中でもきれいな写真がとれるという評判だ。今回は初めての夜の撮影。評判通りの実力なのか試してみよう。

左手にはよく利用するマクドナルド。奥に見えるのは歩道橋。渡りきるまで30mくらい歩くことになる結構な長さの歩道橋だ。

歩道橋を下から仰ぎ見る。街灯に照らされたそれは陰影が深くなり,昼間見るよりもカッコ良い。大きなものって理屈抜きに感情を高ぶらせると思う。

奥行きが強調されるこうした構図は好み。奥で縦に光っているのは,ヨークタウンの案内板。敷地内には,ベニマル,ドラッグストア,本屋,そして先ほどのマクドが並んでいる。僕にとっては何かと便利な組み合わせ。

案内板の下を左に曲がって駐車場に入るのだが,直前にもう一本の左折道路があってまぎらわしい。時々間違える人がいる。かくいう僕も,開店初期の頃,うっかりして間違えた。間違えて手前を左折すると,Uターンできるスペースの場所まで100mくらい行き過ぎることに...。
ところで,「RX100 M2」の話。撮影は「シーンセレクション」の「手持ち夜景」の設定で行った。全てカメラ任せで,僕は手持ちでシャッターを押しただけである。その上でこの画質なのだからすごい。評判通りの画質を提供してくれると言っていいだろう。まず,手持ちによる夜景撮影なのに手ぶれをしない。また,少ない光にもかかわらず,影になりがちな部分もつぶさないで見せてくれる。そして,感度を上げた時に現れるざらつきを最小限に抑えている。
これだけ綺麗に撮影できるとなれば,夜の散歩の楽しみも増えるというものだ。怪しまれないように気をつけながら,素敵な夜の場面を探してみよう。