サッポロ一番「ほたて醤油味」を食べる ― 2016年09月12日 22:35
インスタントラーメンが好きだ。
スーパーに行けば商品棚には多様な種類が並び,そそるデザインで僕を誘惑してくる。食べ慣れたものはいい。いつどんな気分の時に食べたいか了解済みだ。
しかし,これまで手をつけたことがないラーメンには気をつけなくてはいけない。そう気軽に袋を手にするわけにはいかないのだ。というのも,最近のラーメンは5食パックで販売していることが多く,1食目で味の好みが合わないとなれば,残り4食を持て余してしまうからだ。そうなった場合,泣く泣く食べるか人に譲るしかなく,残念体験として心に刻まれることになる。
勘に支えられた決断の末,これまでに様々なラーメンを食べてきた。そして,行き着いた先が「サッポロ一番」だ。美味しいラーメンはたくさんあって,「サッポロ一番」がベストワンのおいしさと言うつもりはない。ただ,このラーメン,飽きがこないのだ。なんだかんだで繰り返し食べてしまう。
ところで,数年前まで「サッポロ一番」といえば,塩,味噌,醤油のことだった。しかし最近は,いろいろな味のチャレンジをするようになってきた。頻繁にバリエーションを増やし,焼きそばまで出す始末。
新しいファミリーが増えるたびに気にはなっていた。しかし,前述の理由で簡単には手を出せない。実は,以前に「サッポロ一番塩とんこつ味」に手を出して,5食目を苦労しながら食べた経験があった。まずくはないが,飽きる味。それ以来「サッポロ一番」といえども警戒していた。
そして本日,買い置きしていた「サッポロ一番塩味」が無くなったので,新たにラーメンを買いに行った。すると「サッポロ一番ほたて醤油味」なるものを発見。ほたて醤油といえば「明星ちゃるめら」を思い出す。その味の記憶から,ほたてと醤油のペアリングには良いイメージがあるので,買ってみることにした。袋のデザインがうまそうだったこともある。
これが袋。ホタテ押しのデザイン。青,白,黒,茶色の組み合わせがシンプルで,クールな印象を醸し出す。
出来上がり。予算の都合上,袋写真のように,メンマ,ホタテ,なると等を準備できなかったので,かわりの具材には,もやしと安売りしていたハムを入れた。緑のものは昨日作ったツルムラサキのおひたし。ちなみに,右に写っているのはこれまた昨日の残り,塩タラのムニエル。
さて「ほたて醤油味」。味わいは,旨味のあるあっさり醤油で,やはり「明星ちゃるめら」を彷彿させた。今日のところは合格点。しかし,安心はできない。5食もあるので,途中で飽きてしまうこともある。日を置きながら食べていこう。

