赤シナモン・青シナモン ― 2016年11月23日 20:04
僕はゲーセンのUFOキャッチャーが好きだ。ガラスケースの中にある景品をどのようにして攻略するか考える楽しさと,いざゲットした時の達成感がUFOキャッチャーの魅力だ。景品を集めることには執着しない。しかし,ゲットした景品のほとんどを娘にあげてしまうため,必然的に娘好みのものを狙う傾向はある。

ところで,これは先日ゲーセンでゲットした赤シナモンである。シナモンは娘の好物の一つなので取ってきたのだが,このシナモン,見れば見るほど愛らしい。頭でっかちの二頭身。つぶらな瞳と可愛らしい口元。ちょこんと座って見せる足の裏。顎に左手を添えたポーズも可愛らしい。
この可愛らしさに僕自身がやられてしまった。そこで本日,赤シナモンとペアの青シナモンも取ってきた。

はにかんだような表情の赤シナモンに対して,青シナモンは溌剌とした笑顔を見せる。この笑顔を見つめていると,愉快な気持ちがじわじわと滲み出てくるようだ。釣られて自然と笑みが生まれてくる。
現在のところ,これらのシナモンの存在は娘に知られていない。二体とも僕の部屋にいる。しかし,シナモンに目がない娘に見つかったら,きっと持って行かれてしまうだろう。何日見つからないで済むだろうか。(´∀`)
ちなみに一番上にいるのはZIP犬。1年以上前にゲットしたもの。娘はZIP犬に興味を持たなかったので,ずっと僕の部屋にいる。僕はこの気の抜けたぶら下がりっぷりを結構気に入っている。
追記
夜,娘が部屋に来て壁にぶら下がっているシナモンを見た。
「シナモンいるか?」
と聞くと,
「いるけど後でいい」
の返事。父が思うほどシナモンラブではなかったらしい。その代わり,
「ゲーセンに変な顔の猫はない?ニャンコ先生」
と聞いていくる。なんでも,夏目友人帳というアニメに出てくる猫で,最近ハマっているらしい。今度5期の放映が始まるということなので,かなりの人気作であることがうかがえる。僕は全く知らない。
「そういえば,いたなぁ」
「じゃあ,できたら取って来て。できたらでいいから」
娘にこう言われては仕方がない。正直全く可愛いと思えない猫だったが,次のターゲットはこれに決まった。
シナモンはしばらく僕の部屋に住むことになりそうだ。それはそれで悪くない。シナモンのいる部屋は,癒しの空気に満ちている。
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