MacとiPhoneの便利な連携 ― 2016年10月11日 22:18
僕のパソコンはMacである。また,スマホはiPhoneだ。どちらもApple製品ということで,密接な連携がなされている。つい先日,MacのOSがアップデートされて「Sierra」になったことで,便利さがさらに増した。普段の使い方で快適だと思っていることを紹介。
1 インターネット共有
僕はファーストフード店にMacBook Airを持ち込んで仕事をすることがある。今日もマクドで仕事を二つ片付けてきた。ネット環境は外でパソコンを使う時でもできれば使いたい。iPhoneがあればそれが簡単にできる。やりかたは
(1)メニューバーにあるWifiのアイコンをクリック
(2)iPhoneのWifi回線をクリック
と,たったこれだけで済む。iPhoneは全くいじる必要はない。カバンの中に入れっぱなしで構わない。本当に快適。
2 AirDrop
近くにあるMac,iPhone,iPad同士でデータをやり取りできる。同じネットワーク内にいれば自動で相手を認識するので,データを選んで送りたい相手を指定するだけでよい。iPhoneで撮った写真をMacで使う時に重宝している。知り合いからデータをもらう時にも簡単。
3 ユニバーサルクリップボード
macOSが「Sierra」になってから,端末をまたいでコピー&ペーストができるようになった。iPhoneで撮った写真をMacのWord文書に貼り付けるとき,これまでは,上で書いたAirDropを使っていたが,この程度の作業の場合,ユニバーサルクリップボードが断然便利。iPhoneでコピーしてMacで貼り付けて終わり。各端末は,同じ「Apple ID」でログオンしていることが必要になる。
こういった,地味だけどさっと使える便利で快適な機能が心地よい。
Apple Watch のメイン画面で試行錯誤 ― 2016年09月25日 10:01
普段のApple Watchは,バッテリー節約のために画面が真っ暗である。
Watch画面を見るために腕を持ち上げたり,手首をひねったりした時にだけ点灯する。通知があれば通知してきたアプリの画面を表示し,そうでなければ時計の画面を表示する。
この時計画面は,いろいろな種類が用意されている上に,カスタマイズしてアプリを配置できる。画面を複数用意して左右のスワイプで簡単に切り替えることができるが,シンプルに使うためにはなるべくデフォルト画面で必要なことを済ませたい。そのため,使い勝手の向上を目指して試行錯誤することになった。
■よく使うアプリは...
僕はアナログのシンプルな時計が好きなので,選ぶ時計はすぐに決まった。問題はそこに配置するアプリを何にするかだ。選んだ時計によって1から5のアプリを配置することができる。僕が選んだ時計は4つ配置できる。
当初は選ぶアプリに迷って,あーでもないこーでもないと激しく入れ替えをしたが,3日間使っている中で僕がApple Watchに求める役割が徐々にはっきりしてきたことで優先順位も分かってきた。
で,次のようにした。

右上アクティビティー,左上リマインダー,中央右日付,下段カレンダー。タップするとそれぞれのアプリが開く。下段のカレンダーはその日の次の予定を表示する。実は中央に配置した日付をタップしてもカレンダーが開くのだが,どちらも常に表示されていることが便利なのでこれでよい。
これ以外によく利用する気象状況,タイマー,呼吸のアプリは,やむなくスワイプして現れる隣の画面に置くことにした。さらにそれ以外,例えばワークアウトやメッセージなどは「Dock」に入れてボタンを押すことで呼び出せるようにした。
しばらくこれで使ってみて,適宜入れ替えてみようと思う。
Apple Watch Series2が便利すぎる ― 2016年09月24日 22:30
先日Apple Storeに行くと,Apple Watch Series2が入荷していた。待ち焦がれていた物なので即購入した。サイズは42mm。本体の色はアルミシルバーケースでパールのウーブンナイロンバンドと合わせた。
以前偵察に行って試着した時は,Watchケースの色はスペースグレイにしようと決めたはずだった。アルミシルバーはおもちゃっぽいと思ったからだ。しかし,今回改めて実物を試着してみると,画面の黒とシルバー枠のコントラストがクールに見えた。そしてシルバーは色を合わせやすいため,様々な色のバンドに合いそうだと思った。
というわけで,当初の希望とは違ったが上記の組み合わせで購入。これまで3日ほどの使用にもかかわらず,すでに手放せなくなってしまった。あまりにすばらしすぎて。今日はその魅力の紹介。
1 通知をすぐさま確認できる快適さ
電話,メール,メッセージ,購読しているPodcastなど,これまでiPhoneをバッグから出すなり,ポケットから出すなりしなければ確認できなかったものが,腕をちょっと上げるだけで確認できることの快適さ。
通知に気付かないということもなくなった。その場ですぐに対処できるこのスピード感が気持ち良い。
2 Siri+リマインダーの使い勝手がよすぎる
僕は忘れっぽい人間なので,やらなければならないことは小まめにスケジュール帳に書いたり,ノートにメモしたりしなければならない。しかし,それを見ることを忘れてしまう。また,どこに書いたか忘れてしまう。(⌒-⌒; )
そうしたことを防ぐために,Apple Watchを身につけてからは全てこいつに頼んでいる。デジタルクラウンを長押ししてSiriを起動させたら,
「○○をリマインドして」
「○○を覚えといて」
と話しかけるだけ。時間を指定したものは,その時になればApple Watchが通知してくれるし,時間指定がないものはときどきリマインダーを開いて見れば良い。リマインダーは時計画面に設置してあるので,腕を上げてタップするだけで確認できる。忘れてはいけない情報がいつも腕にある安心感といったらもう...。
この身近さはiPhoneの比ではない。iPhoneでもリマインダーは使えたが,使い勝手はまったくの別物だ。実際,僕はこれほどまでにリマインダーを使っていなかった。
ちなみに,上の例で「リマインドして」は時間になったら通知してほしい時の頼み方。「覚えといて」通知のいらないメモの頼み方。
それからApple Watchに頼むようにしてから「職場に着いたらリマインドして」も使うようになった。朝一番にしなければいけないことを,朝のドタバタの中で忘れてしまうことがよくあったので。これからはもう安心。
長くなるので続きます。
Apple Watch Series2を求めて(後編) ― 2016年09月21日 06:44

前回からの続き。
Apple Watchを予約するために店員さんと話をしている中で,Storeの入荷の仕組みなどいろいろな話を聞くことができた。そこから分かったことがある。それは,できるだけ早く手に入れようとする場合,予約が必ずしもベストな選択ではないということだ。
まず,予約は普通にAppleのWeb上から行う。この時,受け取り方が2種類あり,自宅受け取りと,Store受け取りのどちらかを選ぶ。これを書いている現在,Webで予約すると,3-5週間待ちと案内される。自宅受け取りでは予約時点で代金を支払うが,Store受け取りの場合,受け取り時に代金を払えば良い。
一方,それとは別に,実際にStoreで販売するために入荷する製品がある。これは予約で届くものとは全く別のライン。だから,Store販売のために入荷した製品が予約した人のために回されることはない。ただ,サイズや色など何がどれだけ入荷するかは分からないらしい。
入荷の曜日は決まっているのか尋ねてみると,基本的には平日は毎日入荷するとのこと。(祝日などの関係でいろいろあるらしいが...)ということは,予約で数週間待つよりは,Storeに足を運んだほうが早く手に入ることもあるということだ。
売るものがないStoreでは寂しすぎるわけだから,言われてみれば当たり前のことかもしれないが,僕はそのとき「いいこと聞いた」と思った。いつか出会うことを期待して,予約はせずにStoreに通うことにしようと決めた。
今は品薄なので,目当てのものといつ出会えるか全くわからない。ただ,熱しやすく冷めやすい僕のことだから,予約して3週間待っている間に欲しい気持ちがなくなってしまうことも考えられる。興味がなくなったものを買わざるをえないのは辛い。
それに対して,Storeで手に入れると決めてしまえば,途中で興味を失ったり,面倒になって買うのをやめることになっても全く困らない。根拠はないが,Storeでの出会いに3週間もかかる気はしない。かなり楽観的だ。そのうち出会うだろう。
というわけで,早く手に入れるために,いつとは知れないApple Watchとの出会いをのんびり待つことにする。
《注意》
今回書いたことは,私の聞き取り不足,理解不足から事実と異なることもありえます。ご承知おきください。
今回書いたことは,私の聞き取り不足,理解不足から事実と異なることもありえます。ご承知おきください。
Apple Watch Series2を求めて(前編) ― 2016年09月20日 07:12

この間からApple Watchを欲しい気持ちが治まらない。ふわふわと落ち着かない気持ちを抑えようととWebでApple Watchの情報を眺めていても,全く気持ちは鎮まらない。それどころか,もう購入する気持ちが増すばかりである。
さて,もし購入するとなれば,決断しなくてはいけないことが二つある。それは,本体のサイズと色だ。僕のWeb探索は,途中からこの決断を下すための情報収集に変わっていた。
サイズは38mmと42mmの二択。カラーはスペースグレイ,アルミシルバー,ステンレスシルバーの三択だ。
シルバーは二つあり,アルミシルバーはつや消し,ステンレスシルバーは金属光沢があるものだ。(スペースグレイとアルミシルバーは材質がアルミである。正確には,ステンレスシルバーは材質を選択することなのだが,見た目という意味で大差ない)
しかし,サイズと色,これは難しい問題らしい。Web上では,人の気も知らないでみんな好き勝手なことを言っている。
まず,サイズ。画面サイズの大きさから,見易さと操作性では,42mmに軍配があがることは明らかだ。しかし,腕につけている写真を見ると,42mmはいかにもごつい。真上から見ればしっくりきているようでも,斜めや横から見たときの異物感は隠せない。普通の腕時計のように腕に馴染んでいる感じがどうしてもしない。一方,38mmの方は,相対的に違和感が少ない。
理由はApple Watchの厚みからくるものと思われる。バンドがつながる部分と手首の間に隙間があり,ぴったりとフィットしていないので浮いて見える。42mmの場合,それが顕著なのだ。
サイズ問題についてWeb上で見られた意見は,例えば次のようなものだ。
・男は黙って42mm
・手首周りが170mm以上なら42mm。以下なら38mm
・42mmはアメリカンな人のもの。日本人は38mm
・実用性重視なら42mm,ファッション重視なら38mm
そんな中「38mmで考えていたけれど,試着してみたら42mmがしっくりきた。実際につけてみると違和感がない。可能なら試着してから決めるべき」という意見もちらほら見られた。なるほど,写真と実物の印象は全く違うということらしい。
次に,カラー。僕が今つけている腕時計は,ステンレスシルバーだ。そのため,腕時計というとステンレスシルバーというイメージが焼きついてしまっている。この色はガジェットとしての高級感も持っていて好ましい。
Apple Watchでこれを選択した場合の問題は代金だ。他の2色より2万円も上昇することになる。これはでかい。なので,アルミシルバーとスペースグレイが良いものであれば,このどちらかを選ぶ。これも写真だけでは決め手に欠ける。
そういうわけで,Apples Storeに出向いて試着してみることに決めた。
店に入ると,前回同様たくさんの人の波。それをかきわけ,Watchコーナーに行くと,そこにはほとんど人がいない。今日は,ガラスケースの中の展示品だけで,触れるWatchが置いていなかった。そのため人が集まっていないのだろうかと思った。試着目当ての僕には幸運なことだ。
近くにいた店員さんに声をかけ,試着させてもらう。ステンレスシルバーの42mmと38mm。左手首に付けてみると,写真で見たときとは印象が全く違った。大きいと思っていた42mmがしっくりくる。逆に,コンパクトでオシャレっぽかった38mmが小さく感じた。サイズは42mmで決まりだ。画面の見易さからも,腕につけたときのフィット感からも。
次は色だ。ステンレスシルバーの魅力は言うに及ばない。大事なのは,アルミシルバーとスペースグレイのつや消しコンビがどれだけかっこいいかだ。二つを並べてみて思ったのは,アルミシルバーのおもちゃ感だ。かわいさとクールさを持ち,魅力はあるが,大の大人にはちょっと物足りないような気がした。
一方のスペースグレイは,シックで落ち着いた雰囲気がある。これなら,スーツの袖の端に見えてもおかしくはないだろうと判断した。これで,決定した。僕が購入するApple Watchは,42mmスペースグレイだ。バンドは後で変えられるのでこだわらない。
在庫がないことは分かっていたので,店員さんに予約をお願いした。
つづく
